Secure Endpoint 10.0 リリースノート

このトピックでは、Secure Endpoint 10.0 に含まれるソフトウェアアップデートおよびその後のホットフィックスとアップグレードについて説明します。ここに記載された特定の変更のほかに、リリースごとに、セキュリティの強化、パフォーマンスの最適化、全体的な安定性の向上を目的としたより広範囲なシステムの機能強化も含まれます。

Secure Endpoint Agent に適用されるソフトウェアアップデートを確認するには、 Secure Endpoint Agent リリースノート - バージョン 10.0 ホットフィックス を参照してください。

お客様のアカウントに関連付けられているAbsolute 製品ライセンスに応じて、以下の機能、機能強化、修正の一部が利用できない場合があります。

以下の機能、機能強化、改善、および修正が Secure Endpoint 10.0 の 2025 年 9 月の更新で導入されました。

機能/エリア 詳細
Absolute API
  • フリーズリソースに次のエンドポイントが追加されました。
  • GET /reporting/devices エンドポイントと GET /reporting/devices-advanced エンドポイントに、以下のパラメータが含まれるようになりました。
    • packageVersion:デバイスにインストールされている Absolute Secure Endpoint エージェントのバージョン番号
    • pbVerErrorCodes:最近のエージェントコンポーネントのアップグレードの遅延または失敗理由
AI アシスタント
  • 以下の領域に関連する質問に対して AI アシスタントが提供する応答の精度が向上しました。

    • エージェントステータスが「アクティブ」に設定されているデバイス

    • デバイスの暗号化ステータス

    • オフラインデバイス

Application Resilience
  • CrowdStrike Falcon 向け Application Resilience ポリシーが設定されたデバイスで、スキャン間隔が 15 分から 5 分に短縮されました。この更新により、RAR コンポーネントが健全性チェックをより頻繁に実行し、このアプリケーションの健全性に関するインサイトをよりタイムリーに提供できます。

  • Syxsense Responder 向け Application Resilience ポリシーで、アプリケーション環境の設定に基づいて監視するサービスを選択できるようになりました。

  • ポリシー設定中に MST、CER、および DLL ファイルのアップロードを妨げていた問題が解決されました。

コアエージェントの更新
  • コアエージェント (rpcnet) が更新され、パフォーマンス、安定性、セキュリティを改善しました。新しいコアエージェントのバージョンは次のとおりです。

    • Windows:6.006

    • Mac:7.002

    エージェント管理エリアでエージェントの自動更新が有効な場合、新しいエージェントがお客様のアカウントで利用可能になると、デバイスが自動的にアップグレードされていました。デバイスのコアエージェントがアップグレードされたかどうかを検証するには、デバイスのデバイス詳細ページでコアエージェントフィールドを確認します。

  • Windows および Mac 両方のエージェントインストーラーが、新しいコアエージェントを含むように更新されました。新しいデバイスにエージェントをインストールするには、更新されたインストーラーのいずれかをダウンロードします。

カスタムデータ
  • デバイス詳細にあるデバイスのカスタムデータポイントページ:

    • デバイスのプラットフォームがこの機能をサポートしていない場合、バナーが表示されるようになりました。

    • dateTime データ型のデータポイントは、コンソールで使用される標準形式で、列に日付と時刻が表示されるようになりました。

    • 以下のエラーメッセージの代わりに、内部エラーコードが検証列に表示されることがありました。

      データ項目ロジックの評価中にエラーが発生しました。含まれているトレースを調べて、エラーを正確にトラブルシューティングする必要があります。

      この問題が修正されました。

  • ポリシーエリアのカスタムデータページ:

    • データポイントが、わかりやすい名前でアルファベット順にソートされるようになりました。

    • わかりやすい名前のデータを、すでに存在する名前に変更しようとすると、フィールドの下にエラーメッセージがただちに表示されるようになりました。

    • ファイルに空のフィールド名を持つデータポイントが含まれている場合、そのファイルをアップロードすると、「カスタムデータ用のファイルをアップロード」ダイアログに次のエラーメッセージが表示されるようになりました。

      <#> 個のデータポイントを処理できませんでした。フィールド名を空欄とすることはできません。

  • これまでは、ポリシーグループに最初のデータポイントを割り当てるか、最後のデータポイントの割り当てを解除した場合、カスタムデータポリシーのライセンスステータスは、手動でページを更新するまで変更が反映されませんでした。この問題が修正されました。

  • これまでは、アカウントに Absolute Resilience 製品ライセンスが割り当てられていない場合、デフォルトのデータポイントを編集または削除できませんでした。この問題が修正されました。

全般
  • 一部のコンソールページで、長いテキスト文字列が切り取られたり、新しい行に続けて入力されることがありました。この問題が修正されました。長いテキスト文字列には省略記号が表示され、全文はツールチップで確認できるようになりました。

ジオロケーション
  • ジオロケーションの住所レベルの表示権限が付与されていないユーザー役割では、デバイスの「デバイス詳細」ページの概要エリアに、位置情報 (市、州/県、国) が表示されるようになりました。

ハードウェアの収集
  • ディスプレイ > アダプターの説明フィールドの値が、報告されたアダプタータイプに基づくようになりました。また、このフィールドにディスプレイが使用するグラフィック処理ユニットの名前が含まれる場合、説明に "(GPU)" が追加されるようになりました。

履歴 > アクションリクエスト
  • これまでは、サイドバーの検索フィールドに文字列を入力し、サイドバーのデータに一致するものがなかった場合、Enter を押すとランタイムエラーが発生していました。この問題が修正されました。

履歴 > イベント
  • 新しい Playbook 実行リクエストが送信されると、適格デバイスと不適格デバイスの両方に対して、Playbook がリクエストされましたイベントがイベント履歴に記録されるようになりました。

  • 新しい Playbook 実行リクエストが不適格なデバイスに対して送信されると、Playbook がリクエストされましたイベントの直後に Playbook が失敗しましたイベントがイベント履歴に記録されるようになりました。

  • 所在不明と報告されていたデバイスが登録解除されると、イベント履歴に所在不明デバイスが登録解除されましたイベントが記録されるようになりました。

  • コンソールユーザーがデバイスレポートのマップビュー にアクセスすると、マップ表示がアクセスされましたイベントがイベント履歴に記録されるようになりました。

  • コンソールユーザーがデバイスの「デバイス詳細」にある位置情報履歴ページにアクセスすると、位置履歴がアクセスされましたイベントがイベント履歴に記録されるようになりました。

Mac のサポート
  • Secure Endpoint Agent for Mac は、macOS 26 を実行するデバイスをサポートするようになりました。

多言語サポート
  • カスタマイズ可能なダッシュボードをイタリア語で表示するとき、ウィジェットのデータ範囲フィルターで、フィルターオプションを表示するために適切な形式が使用されるようになりました。

Playbook
  • デバイスレポートに Playbook > ステータス列を追加して、デバイスのプロビジョニングステータスを確認できるようになりました。もっと見る

  • デバイスレポートに Playbook > ステータス列を追加して、デバイスのプロビジョニングステータスを確認できるようになりました。もっと見る
  • BitLocker リカバリーフィールドが、イメージから復元 Playbook 設定に追加されました。デバイスが BitLocker によって暗号化されている場合は、このフィールドにデバイスのリカバリーキーを入力してください。そうでなければ、Playbook は実行できません。
  • ポリシーの表示または管理権限を持たないユーザー役割が、Windows デバイスの「デバイス詳細」ページにある Playbook フィールドの値を確認できるようになりました。
レポート
  • デバイス分析レポートを正常にエクスポートできるようになりました。

  • デバイス使用状況レポートから使用状況データをエクスポートする際、エクスポートされたファイルのファイル名に、「UTC」ではなく、ファイルをエクスポートしたユーザーのタイムゾーンが含まれるようになりました。

SCIM の統合
  • これまでは、ID プロバイダー (IdP) が、Absolute がサポートしない形式でリクエストを送信した場合、ユーザーの更新に失敗する場合がありました。SCIM の統合がサポートする形式が増えました。

Web 利用状況
  • これまでは、Web 利用状況 (過去 7 日間) レポートのチャートにウェブサイトを追加すると、変更が正常に保存されていても、ランタイムエラーが表示されていました。この問題が修正されました。

以下の機能、機能強化、改善、および修正が Secure Endpoint 10.0 の 2025 年 8 月の更新で導入されました。

機能強化

改良と修正

機能/エリア 詳細
Absolute API
  • 以下のリソースが利用できるようになりました。
    • ライセンスレポート:ライセンスレポートのリソースを使用すると、デバイスに割り当てられた製品ライセンスに関する情報を取得できます。これには、利用可能なライセンス、使用中のライセンス、および期限切れのライセンスの数が含まれます。
  • デバイスグループツリーのリソースで、以下のエンドポイントが利用できるようになりました。
  • エージェントリソースで、以下のエンドポイントが利用できるようになりました。
アプリケーション
Application Resilience
  • Forescout Secure Connector 向け Application Resilience ポリシーが、アプリケーションのインストーラーを ZIP アーカイブ内の EXE ファイルとしてアップロードする機能を含むバージョン 11.3x 以降をサポートするようになりました。

  • Sophos Endpoint Protection 向け Application Resilience ポリシーが、Fixed Term Support (FTS) バージョンや Long Term Support (LTS) バージョンなどのオプションのソフトウェアパッケージをサポートするようになりました。この追加サポートでは、最新バージョンの Secure Endpoint Agent (10.0.0.3) がデバイスにインストールされている必要があります。

  • ManageEngine Desktop Central および Cisco Secure Client のアプリケーションの再インストールが成功しても、履歴エリアのイベントページに適切に記録されないという問題が解消されました。これらの再インストールアクションが正確に追跡されるようになりました。

一括アクション
  • アップロードされたファイルに非アクティブおよび/または無効なデバイスが含まれている場合に、デバイスが正しく処理されるようになりました。これらのデバイスをアップロードしたファイルのデバイスページに表示するには、エージェントステータスが以下に等しい: アクティブフィルターを削除してください。

  • 無効なデバイスのリストをエクスポートする際、ダウンロードされるファイル名は、<アップロードされたファイル名>の無効な行_<日付>.csvではなく、<アップロードされたファイル名>の無効なデバイス識別子_<日付>.csvとなります。

  • アップロードしたファイルのファイル名に、ピリオド (.) が 1 つ以上含まれていても、ファイルが正常に処理されるようになりました。

  • これまでは、デバイスリストのファイルをコンソールの上にドラッグしてドロップせずにいると、カーソルをコンソールから離しても、デバイスリストのアップロードの全画面メッセージが閉じないことがありました。この問題が修正されました。

  • これまでは、カスタムゲストのユーザー役割にデバイスグループおよびフォルダーに対する実行権限が付与された場合、クイックアクションツールバーに アイコンが表示されませんでした。この問題が修正されました。

Chromebook のサポート
  • これまでは、Google 管理者コンソールで無効化され、その後部分的に再有効化された Chromebook に対してデバイス登録解除リクエストを送信した場合、デバイスの登録解除が失敗していました。この問題が修正されました。

ダッシュボード (カスタマイズ可能)
  • 拡張ビューでデバイスウィジェットを表示していて、EDD マッチスコアまたは EDD リスクスコアメトリックとして使用されている場合、それぞれの列が結果グリッドに表示されるようになりました。

  • これまでは、タイムラインのあるポイントにカーソルを当てたときに、そのポイントに複数のアプリケーションが適用される場合、ツールチップにはアプリケーション名が 1 つだけ表示されていました。この問題が修正されました。ツールチップにはすべてのアプリケーションがリストアップされるようになりました。

  • 以下の条件を満たすウィジェットで、時間間隔 (日次/週次/月次) フィルターが利用できるようになりました。

    • データソースがデバイス利用状況、Web 利用状況、またはアプリケーションの利用状況である
    • チャートタイプが棒グラフまたはドーナツグラフである
    • 集計が平均である
カスタムフィールド
デバイス詳細
  • これまでは、履歴ページの読み込み中に、以下のメッセージが短時間表示されることがありました。この日付範囲で表示するイベントはありません。この問題が修正されました。

  • デバイス詳細エリアのパフォーマンスが向上し、ページの読み込み速度が向上する場合があります。

ジオロケーション
  • これまでは、アカウント設定で必要な場合は位置情報サービスをオンにする設定が有効になっていた場合、次の条件が適用されると、Wi-Fi および OS の位置情報がコンソールで報告されないことがありました。
    • デバイスが Windows 11 バージョン 24H2 を実行している
    • デバイスの位置情報サービスが、グループポリシーの以下の設定を使用して無効化されている

      • 位置情報をオフにするが有効化されている
      • Windows アプリによる位置情報へのアクセスを許可強制拒否に設定されている

    この問題が修正されました。

捜査
  • デバイスエリアの「盗難届を提出済み」ページで、以下の条件のいずれかを使用して捜査担当者フィールドでページをフィルタリングしたときに、期待される結果が返されるようになりました。

    • 次の値に等しい:
    • 次の値に等しくない:
    • 次の値を含む:
    • 次の値を含まない:
ライセンス管理
  • ライセンスが今後 30 日以内に期限切れとなることを示すバナーが、ライセンスが更新された後、または同等のライセンスの発注書がアカウントに追加された後で、削除されるようになりました。

Playbook
  • ユーザー開始 Playbook を、Wi-Fi ネットワーク接続を使用してデバイスにダウンロードできるようになりました。これまでは、物理的なイーサネットケーブルが必要でした。

    デバイスユーザーがデバイス上で Playbook のパスコードを入力した後、Wi-Fi ネットワークを選択し、認証情報を入力できるようになりました。もっと見る

  • イメージから復元 Playbook の Playbook 設定に、BitLocker リカバリーキーフィールドが含まれるようになりました。デバイスのドライブが BitLocker Drive Encryption によって暗号化されている場合、このフィールドにデバイスのリカバリーキーを入力してください。

レポート
  • コンソール全体で、ページまたはレポートのエクスポート操作の一貫性が向上しました。

    • デフォルトのファイル形式は Excel (.xlsx)で、Excel が利用できない場合は CSV (.csv) です。
    • デフォルトでは、レポートのすべての日付と時間は、ユーザープロフィールで設定したタイムゾーンで表示されます。

役割
  • デバイスアクションのカスタム役割にデュアル承認が設定されている場合、承認メールにリクエスト実行者のフルネームが含まれるようになり、承認者は誰がリクエストを提出したのかを簡単に特定することができます。

脆弱性とワークフロー
  • 脆弱性管理機能のトライアル版が利用可能なことをお知らせするため、ナビゲーションバーの「脆弱性」または「ワークフロー」をクリックするとダイアログが表示されるようになりました。トライアルに参加するには30 日間のトライアルを開始をクリックします。反対に、トライアル設定は利用できませんというメッセージが表示された場合、Absolute テクニカルサポートにトライアルへのアクセスを要求してください。

ユーザープロフィール
  • Absolute ユーザー名 (ユーザーの電子メールアドレス) の最大文字数が 255 文字に増えました。

廃止された機能

Absolute では以下の機能が廃止されました。

機能 詳細
アプリケーションの健全性

以下の機能、機能強化、改善、および修正が Secure Endpoint 10.0 の 2025 年 7 月の更新で導入されました。

機能強化

改良と修正

機能/エリア 詳細
一括アクション
  • 「アップロードしたファイルのデバイス」ページにあるデバイスの検索フィールドに、次のヘルプテキストが含まれるようになりました。デバイス名、識別子、またはシリアル番号で検索
  • アップロードした識別子のファイルに含まれるカンマ (,) は、フィールド区切り文字として処理されるようになりました。カンマを含むデバイス名 (Smith, Mary など) は処理に失敗することに注意してください。
Chromebook のサポート
  • Chromebooks 拡張機能の新しいバージョンがリリースされました。バージョン 2.6.6.3 の拡張機能には、将来のデータセンターの強化をサポートするための更新が含まれています。

ダッシュボード (従来型)
  • 日本語でコンソールを表示する際、各ダッシュボードウィジェットの下部にある<#> 台のデバイスに関するレポートリンクが正しく表示されるようになりました。
ダッシュボード (カスタマイズ可能)
  • 各ウィジェットで、棒、スライス、または線の上にカーソルを当てたときに表示されるツールチップが改善されました。デバイスの数など、最も重要な情報がより目立つようになりました。
  • メトリックフィルターに以下の改善が追加されました。

    • 次のフィルター条件は該当しないため、削除されました。

      • 空欄である
      • 空欄でない
    • 使用時間および CPU 使用率のメトリックで、時間と分を指定できるようになりました。
    • メモリ使用率のメトリックで、KB や MB などの単位を指定できるようになりました。
デバイスグループ
ジオロケーション
  • Wi-Fi エラーレポート列で、次の条件が該当する場合、Windows 11 バージョン 24H2 以上を実行しているデバイスに対して位置情報サービスが有効になっていませんと表示されるようになりました。
    • デバイスで位置情報サービスが無効になっている、および
    • 新しい必要な場合は位置情報サービスをオンにする設定が有効になっていない。もっと見る
履歴 > アクション
  • デバイスに適切なライセンスが付与されているにもかかわらず、ライセンスアップグレードが必要ですという理由が表示され、デバイスでメッセージ送信リクエストが処理できない場合がありました。この問題が修正されました。
ライセンス管理
  • ライセンス管理の「製品」ページで、新しいフィルターが利用できるようになりました。基本ライセンスのみを表示するには、以下のフィルターを追加します。製品タイプ: 基本が次の値に等しい: はい
  • これまでは、デバイスが再登録された際に、デフォルトのライセンス割り当て設定が自動的に適用されないことがあり、そのためデバイスはライセンスなしの状態となっていました。この問題が修正されました。

レポート
  • 特定の環境で、データリスク評価レポートの想定リスク資産 (USD)列にデータが表示されないという問題が解消されました。

以下の機能、機能強化、改善、および修正が Secure Endpoint 10.0 の 2025 年 6 月の更新で導入されました。

機能強化

改良と修正

機能/エリア 詳細
Absolute API
  • エージェントのリソースが API に追加されました。もっと見る

Absolute Community
  • 新しい改良された Absolute Communityが利用可能になりました。

    Absolute Community は、お客様、パートナー、Absolute の間で知識を共有するための統合ハブです。この新しいハブは、既存のナレッジベースとサポートエリアを統合したもので、さらにディスカッショングループ、ウェビナー、製品アップデートの機能が追加されています。このオンライン上のスペースにアクセスして、他のメンバーと協力したり、製品に関する質問への回答を探したり、知識を深めたりすることができます。

アプリケーション
  • アプリケーションエリアで、アプリケーションのインストールチャートで総インストール数が誤って最大 1000 台に制限されており、そのためチャートに不正確なデータが表示されることがありました。この問題が修正されました。

  • これまでは、デバイスのアプリケーションの健全性を表示するときに、インストールされているアプリケーションのバージョンが期待されるバージョンと一致しない場合、この 2 つのバージョンがバージョン番号ではなく日付として表示されることがありました。この問題が修正されました。

Application Resilience
  • Application Resilience が Eclypsium をサポートするようになりました。もっと見る

  • Omnissa Horizon Client 向け Application Resilience ポリシーが、バージョン 8.15.x 以上をサポートするようになりました (VMware Horizon Client の名前はバージョン 8.15 で Omnissa Horizon Client に変更されました)。

Chromebook のサポート
  • Chromebooks 拡張機能の新しいバージョンがリリースされました。バージョン 2.6.6.2 拡張機能では、コンソールに表示される Chromebook 拡張機能のバージョン番号の形式が x.x.x.x に更新されます。

  • 稀なケースで、フリーズした Chromebook デバイスに、設定したフリーズメッセージではなく、[object Object] というテキストが表示された空白の画面が表示されることがあります。この問題が修正されました。

デバイス詳細
  • Secure Endpoint 10.0 のリリースに伴い、デバイスのデバイス詳細ページのインターフェース要素の読み込みが遅くなる場合がありました。この問題が修正され、ページは想定通りに読み込まれるようになりました。

デバイスグループ
  • スマートデバイスグループのパフォーマンスを改善するため、Absolute アカウントによって使用されていないデータフィールドは、スマートグループフィルターから削除されました。加えて、以下のフィルターフィールドが選択不可になりました。
    • Application Resilience:

      • 異常発生日
      • 過去30日間のイベント回数
      • 過去30日間の不具合回数
      • 最終更新日
      • ステータス確認日

    • ジオロケーション技術

      • 精度 (メートル)

    現在利用可能なフィルターフィールドのリスト全体を確認するには:

    1. デバイスページに移動し、既存のスマートデバイスグループを開きます。
    2. アイコンをクリックします。
    3. 最初のフィールドをクリックし、利用可能なフィールドのリストをスクロールします。

フリーズ
  • フリーズ削除リクエストを送信したときに、各デバイスに有効な製品ライセンスが割り当てられていることをシステムが確認することがなくなりました。デバイスにライセンスが付与されていない状態が可能になりました。

ジオロケーション
  • デバイス詳細にある位置履歴ページに、新しいチェックボックスであるIP 位置情報を表示が利用可能になりました。タイムラインに IP 位置情報が含まれる場合、このチェックボックスをクリアすることで、Wi-Fi および OS 位置情報のみを表示することができます。IP 位置情報は、ページをエクスポートしたときに必ず含まれることに注意してください。

履歴 > アクション
  • これまでは、デバイスの「履歴」ページで、日付範囲フィルターで開始日終了日を同じ日に設定した場合、その日のイベントがタイムラインに表示されないことがありました。この問題が修正されました。

ライセンス管理
  • ライセンス管理エリアの「デバイス」ページでは、ページのレポート作成のスケジュールがサポートされていないため、 (スケジュール...) アイコンは削除されました。

Playbook
  • グローバルポリシーグループよりも新しいエージェントバージョンが割り当てられているカスタムポリシーグループを削除する場合、移動された各デバイス上の PER コンポーネントが、古いバージョンに正常にダウングレードされるようになりました。この操作では、ダウングレードプロセスを完了するためにデバイスが 3 回再起動することに注意してください。

レポート
  • これまでは、単独のレポートフィルターに多数の値が指定された場合、レポートを新しいレポートとして保存したときにフィルターが正しく表示されないことがありました。この問題が修正されました。

Secure Endpoint Agent
  • Windows デバイスに管理者としてサインインしている場合、最初にインストーラーの zip ファイルを展開せずに、フルエージェントまたはコアエージェントのインストーラーを正常に実行できるようになりました。標準ユーザーとしてログインしている場合、またはコマンドラインでインストーラーを実行する場合は、引き続き zip ファイルを展開する必要があることに注意してください。もっと見る

タイムゾーンのサポート
  • Windows デバイスの日時設定が、協定世界時 (UTC) のオプションのいずれか、例えばUTC -08 に設定されている場合、ログイン時にコンソールが想定通りに読み込まれるようになりました。

ユーザープロフィール
  • ディスプレイの解像度やデバイスの画面サイズを問わず、設定メニューの上部に、ユーザーの名前が常に表示されるようになりました。

Web 利用状況
  • これまでは、Web 利用状況 (トレンド) レポートでウェブページのタイトル列のリンクをクリックしても、ウェブページの URL にスペース文字が含まれる場合、その利用状況情報を開くことができませんでした。この問題が修正されました。

以下の機能、機能強化、改善、および修正が Secure Endpoint 10.0 で導入されました。

機能強化

改良と修正

機能/エリア 詳細
Absolute API
Absolute Community
  • 新しい機能強化された Absolute Community が利用可能になりました。

    Absolute Community は、お客様、パートナー、Absolute の間で知識を共有するための統合ハブです。この新しいハブは、既存のナレッジベースとサポートエリアを統合したもので、さらにディスカッショングループ、ウェビナー、製品アップデートの機能が追加されています。このオンライン上のスペースにアクセスして、他のメンバーと協力したり、製品に関する質問への回答を探したり、知識を深めたりすることができます。

アカウント設定
  • スクリプト署名の検証設定を操作する場合、以下の権限が要求されるようになりました。

    • 設定を表示するには、Reach スクリプトの表示権限が必要です。
    • 設定を有効または無効にするには、Reach スクリプトの管理権限が必要です。

エージェント管理
  • Absolute for Chromebooks 拡張機能ダイアログで ID をコピーボタンをクリックすると、ツールチップで ID がコピーされたことを確認できるようになりました。

API 管理
  • API トークンの作成ダイアログで ID をコピーボタンをクリックすると、ツールチップで ID がコピーされたことを確認できるようになりました。

Application Resilience
  • Application Resilience が Okta Verify をサポートするようになりました。もっと見る

  • Microsoft BitLocker では、レポートのサービスエンドポイントがスタンドアロン MBAM 環境により BitLocker で設定されていない場合を考慮して、MBAM ステータスレポートのサービスエンドポイントの位置フィールドがオプションとなりました。

一括デバイスアクション
  • 「一括デバイスアクションのためファイルをアップロード」ダイアログで、ファイルリストの種類の下の IMEI を選択できなくなりました。.

ジオロケーション
  • マップビュージオフェンスを表示を選択すると、位置ベースのアクションルールに関連付けられているジオフェンスが、マップおよびルールリストに表示されるようになりました。

  • パブリック IP アドレスがプロキシまたは VPN に関連付けられていることを検出するための新しい方法が導入されましたその結果、IP 位置情報の精度が向上しました。

  • 以下のデバイス位置情報フィールドのいずれかを使用してスマートグループをフィルタリングする場合、位置情報の変化が発生したときに、これらが再評価されるようになりました。

    • 市町村

    • 都道府県

履歴 > アクション
  • アクションページで:

    • アクションルールによってリクエストが作成された場合、リクエスト実行者の列に、ルールの名前が表示されるようになりました。ルールを表示する権限があるユーザーの場合、リンクされた名前をクリックすると、ルールの詳細が表示されます。
    • リクエスト実行者でアクションをフィルタリングするときに、アクションルールを選択できるようになりました。
履歴 > アクションリクエスト
  • ステータス詳細列で、障害の理由をよりわかりやすく伝えるために、保留中のリクエストの値が前回のリクエストが保留中に更新されました。
  • これまでは、進捗グラフに「準備完了」のアクションステータスが表示されていませんでした。このステータスが表示されるようになり、ステータスの順序は (時計回りで) 「完了」、「準備完了」、「処理中」、「保留中」、「失敗」、「キャンセル済み」となりました。
レポート
  • Web 利用状況 (トレンド) レポートにはフィルターを追加できないため、このレポートから アイコンが削除されました。

  • エクスポートされたタイムゾーンフィールドで南極の位置を選択できるようになりました。
ルール
  • アラートルールの作成時または編集時に、条件が次の値に等しい:または次の値に等しくない:に設定されている場合、複数の IP アドレスを以下のシステム情報が更新されましたイベントに追加できるようになりました。

    • ローカル IP アドレス
    • パブリック IP アドレス
    • ローカル IPv6 アドレス
    • パブリック IPv6 アドレス
  • ルールの作成、コピー、または編集時に表示されるダイアログから、オン/オフの切り替えボタンが削除されました。ルールをアクティブ化するには、保存してアクティブ化をクリックするようになりました。
ユーザーの管理と権限
  • お客様のユーザーアカウントが1つのデバイスグループに割り当てられている場合、ユーザーの追加または編集時に、ユーザーをすべてのアクティブなデバイスに割り当てることができるようになりました。

ユーザープロフィール
  • ユーザープロフィールダイアログのタイムゾーンフィールドに、以下の機能強化が追加されました。

    • このフィールドで選択した値が、レポートのスケジュールおよびエクスポートのためのデフォルトのタイムゾーンに設定されるようになりました。
    • 新しいオプションであるタイムゾーンを自動設定を選択することで、移動時にコンソールの日付と時間が自動的に更新されるようになりました。もっと見る
    • 南極の位置を正常に選択できるようになりました。
Web 利用状況
  • Web サブスクリプションレポートで、、1つの期間のみを選択できるように期間フィルターの設計が見直されました。