デバイスのイベントを表示する
履歴ページでは、特定の期間にわたるデバイスのイベントを確認できます。以下の種類のイベントがあります。

タイムラインを使用してデバイスのイベントを確認できます。
デフォルトでは、タイムラインには過去 30 日間のデバイスのイベント履歴が時系列順 (降順)に表示されますが、日付範囲を変更することができます。履歴ページのイベントは、イベント履歴のイベントとデータ保有期間が同じです。
デバイスのイベント履歴に基づいて、タイムラインに以下の項目の1つ以上が表示されます。

位置情報の更新イベントは、デバイスがある場所から別の場所に移動したときに発生します。タイムラインには以下の内容が表示されます。
- デバイスの新しい位置の住所
- デバイスで位置情報が検出された日付と時刻
-
使用した地理技術
位置情報の更新イベントのみを表示するようにタイムラインをフィルタリングするには、 をクリックします。
ジオロケーションのアドレスレベルの表示権限がない場合、タイムラインには、デバイスの移動先の都市名のみが表示されます。
- 位置情報の更新イベントは、ジオロケーション追跡ポリシーがデバイスのポリシーグループでアクティブ化されている状態で、デバイスの位置が 100 メートル以上変化した場合にのみ記録されます。
- 盗難デバイスの場合、盗難捜査がオープンである間は、位置情報の更新イベントは記録されません。捜査がクローズすると、捜査中に収集された位置情報は、デバイスの位置履歴に含まれないことに注意してください。

ユーザーの更新イベントは、デバイスのユーザー情報が更新されたときに発生します。タイムラインには、どのデバイスユーザーの情報が更新されたかと、新しい値が表示されます。ユーザーの更新イベントのみを表示するようにタイムラインをフィルタリングするには、 をクリックします。
以下の種類のユーザーの更新イベントがサポートされます (デバイスのプラットフォームによって異なります)。

システムの更新イベントは、デバイスのシステム情報が更新されたときに発生します。タイムラインには、更新されたプロパティと、新しい値が表示されます。複数のデバイスのプロパティが同時に更新された場合、すべての変更がタイムラインイベントに表示されます。システムの更新イベントのみを表示するようにタイムラインをフィルタリングするには、 をクリックします。
以下の種類のシステムの更新イベントがサポートされます (デバイスのプラットフォームによって異なります)。
- システムのシリアル番号
- システムの種類
- システムの製造者
- システムモデル
- デバイス名 オペレーティングシステムでデバイスに割り当てられた名前。Chromebooks ではデバイス名は適用されないため、Secure Endpoint Console では「Chrome」と表示されます。
- フルシステム名 オペレーティングシステムでデバイスに割り当てられた名前。Chromebooks ではデバイス名は適用されないため、Secure Endpoint Console では「Chrome」と表示されます。
- ローカル IP アドレス プライベートネットワークに接続しているデバイスを識別する、ローカル IPv4 インターネットプロトコルアドレス。
- パブリック IP アドレス インターネットに接続されているデバイスを識別する、パブリック IPv4 インターネットプロトコルアドレス。
- ブートデバイス
- システムのロケール
- システムディレクトリー
- システム整合性保護ステータス
- タイムゾーン
- パブリック IPv6 アドレス
- ローカル IPv6 アドレス

ルールのトリガーイベントは、デバイスに対してルールがトリガーされたときに発生します。タイムラインには、トリガーされたルールが表示されます。ルールのトリガーイベントのみを表示するようにタイムラインをフィルタリングするには、 をクリックします。
ルールのトリガーイベントを表示するには、ユーザーにルールの閲覧または管理権限が割り当てられている必要があります。さらに、以下の権限が必要になります。
- オフラインフリーズルールのイベント:デバイスフリーズとフリーズ削除の実行権限
- 位置ルールのイベント:ジオロケーションのアドレスレベルの表示権限

アクションイベントは、デバイス上でデバイスアクションが実行されたときに発生します。タイムラインには、行われたアクションの種類が表示されます。単独のデバイスアクションで、複数のイベントが生じることがあります。たとえば、デバイスのフリーズリクエストが作成されると、そのデバイスの「デバイスフリーズがリクエストされました」イベントが記録されます。デバイスが実際にフリーズすると、「デバイスがフリーズされました」イベントが記録されます。これらのイベントはタイムライン上で個別に表示され、日付も異なる場合があります。アクションイベントのみを表示するようにタイムラインをフィルタリングするには、 をクリックします。
以下の種類のアクションイベントがサポートされます。
- Reach スクリプトイベント
- スーパーバイザーパスワード管理イベント
- ファイル削除イベント
- フリーズおよびフリーズ削除イベント
- メッセージイベント
- 暗号消去イベント
- 所在不明または盗難の報告イベント
- 登録解除イベント

選択した日付のイベントがない場合、タイムラインには「この時間範囲のイベントはありません」と表示されます。

イベントに関する詳細情報を表示するには、イベントの背景で任意の場所をクリックします。作業エリアの右側に、イベントの概要が表示されます。概要には、イベントの種類、デバイス名、およびイベントの発生日が表示されます。ルールがトリガーされたイベントでは、デバイス名の代わりに、トリガーされたルールが表示されます。
加えて、イベントの種類ごとに以下の情報が利用できます。

概要には、デバイスの位置情報が変化したときに利用可能なすべての位置情報が表示されます。
ジオロケーションのアドレスレベルの表示権限がない場合、概要には追加の権限が必要であるという警告が表示されます。
デバイスで利用可能なジオロケーション技術に応じて、主要な位置情報と二次的な位置情報が表示されることがあります。例えば、Wi-Fi および IP 位置情報が利用できる場合、Wi-Fi 位置情報は主要な位置情報、IP 位置情報は二次的な位置情報として表示されます。
複数の技術が利用可能な場合、以下の優先順位が適用されます。
- Wi-Fi
-
OS 位置情報
- IP 位置情報
デバイスの移動範囲が 100 メートル未満の場合、イベントは記録されません。
概要には以下の情報が含まれます。
-
地図: デバイスの現在の位置情報を示す地図
地図には以下のアイコンが表示されます。
主要な位置情報 二次的な位置情報 主要な位置情報から 100 km 以上離れた場所にある二次的な位置情報 -
位置情報 (主要): デバイスが移動した先の場所の住所、および使用されたジオロケーション技術
アイコンをクリックすると、次のような詳細情報が表示されます。
- 位置情報の推定精度 (メートル単位)
- デバイスが接続している Wi-Fi アクセスポイントの SSID と BSSID (該当する場合。
アイコンで表示)
-
デバイスの主要な位置情報を計算するために使用された最寄りの Wi-Fi アクセスポイントの数 (該当する場合)
最寄りのアクセスポイントごとの SSID と BSSID を表示するには、表示をクリックします。信号強度アイコン (
など) は、各アクセスポイントの信号強度を示します。
アクセスポイントのレポートをダウンロードする
すべての検出された Wi-Fi アクセスポイントのレポートをダウンロードするには、ダウンロードをクリックします。レポートには以下の列が含まれます。
- 接続済み
- SSID
- BSSID
-
信号強度
信号強度列の値は常に負の数であり、数値が高いほど信号が強くなります。例えば、-30 (dBm) は非常に強く、-85 (dBm) は非常に弱い信号です。
レポートは信号強度列で降順にソートされます。
-
IP 位置情報: デバイスが移動した場所 (デバイスの IP アドレスに基づく)
以下の情報が表示されます:
- 主要な位置情報から IP 位置情報までのおよその距離
距離が主要な位置情報から 100 メートル未満の場合、距離の代わりに IP アドレスによる同様の結果が表示されます。
- 位置情報の住所 (市町村、都道府県、国)
-
関連するインターネットサービスプロバイダー (ISP) の名前
- 主要な位置情報から IP 位置情報までのおよその距離
-
位置情報 (二次的): 位置情報を送信したその他の技術に関する詳細情報 (利用可能な場合)
技術ごとに、以下の情報が表示されます:
-
主要な位置情報から二次的な位置情報までのおよその距離
主要な位置情報から二次的な位置情報までの距離が 100 メートル未満の場合、距離の代わりに <技術> による同様の結果が表示されます。
- 二次的な位置情報の住所 (市町村、都道府県、国)
- 二次的な位置情報の推定精度 (メートル単位)
-
-
ローカルアドレス プライベートネットワークに接続しているデバイスを識別する、ローカル IPv4 インターネットプロトコルアドレス。
検出されたネットワークアダプターごとの利用可能な IP アドレスを示します
- パブリックアドレス インターネットに接続されているデバイスを識別する、パブリック IPv4 インターネットプロトコルアドレス。
- ユーザー名 エージェントが接続されたときにデバイスにログインしているユーザーのユーザー名。直近のエージェント接続時にログインしているユーザーがいない場合、最後に検出されたユーザー名が表示されます。レポートを閲覧していて、直近の接続時のユーザーログインを確認したい場合、「現在のユーザー名」列をレポートに追加します。接続時にユーザーがログインしていない場合、この列には「データなし」または全角ダッシュが 2 つ (— —) 表示されます。
- デバイス名 オペレーティングシステムでデバイスに割り当てられた名前。Chromebooks ではデバイス名は適用されないため、Secure Endpoint Console では「Chrome」と表示されます。
IP 位置情報と二次的な位置情報が主要な位置情報から 100 km 以上離れている場合、その位置情報は正確でない可能性があります。この場合、次の警告が表示されます。位置情報の間に大きな隔たり。

- ルールのステータス (アクティブまたは非アクティブ)
-
直近のルールの更新日 (相対的な日付。23 日前など)
正確な日時をツールチップで表示するには、相対的な日付の上にカーソルを合わせます。
- ルールを最後に更新したユーザー
-
ルール設定:
-
ルールをトリガーしたイベント
位置ルールの場合、指定した位置/ジオフェンス名が一覧表示されます。これらは地図にも表示されます。
- ルールが実行するアクション
- ルールが割り当てられているデバイスグループ
イベント概要には、現在のルール設定が表示されます。
イベント後にルールが変更された場合、そのイベントをトリガーしたルールについて正確に記述されなくなっている可能性があります。
ルールが削除された場合、またはデバイスがルールに割り当てられなくなった場合、ルール情報は確認できなくなります。 -
編集をクリックすると、設定を編集したり、ルールをアクティブ化または非アクティブ化したり、不要になったルールを削除したりできます。

- リクエスト ID
- アクションの説明 (指定されている場合)
- アクションイベントの詳細情報の概要
- アクションリクエストの作成に使用した設定の詳細
- (フリーズリクエストのみ) オンデマンドまたは計画フリーズリクエストに関連付けられたフリーズ解除コード
- (盗難レポートのみ) 盗難レポートのステータス、ステータスの理由、警察の調書のファイル名 (後でアップロードされた場合)
- 失敗理由
完了した暗号消去イベントとファイル削除 (全ファイル削除) イベントでは、サニタイズ証明書をダウンロードできます。完了したファイル削除イベントでは、ログファイルをダウンロードできます。
お客様の役割に適切な権限が付与されている場合、アクションを表示をクリックして、履歴エリアのアクションリクエストページでデバイスアクションリクエストを開くことができます。
お客様の役割に適切な権限が付与されている場合、 その他のデバイスでこのイベントを探すをクリックして、履歴エリアのイベントページで関連するイベントを探すことができます。このボタンをクリックすると、イベントタイプでフィルタリングされたイベントページが開きます。デフォルトでは、直近 7 日間のイベントのみが表示されます。結果範囲を広げるには、日付フィルターを変更します。

キーワードを使用して、タイムラインのイベントを検索できます。
タイムラインを検索するには:
検索するイベントのタイプについてのキーワードを入力します。キーワードは任意のサポートされるイベントタイプから使用できます。例えば、ユーザー名の変更を検索するには、検索フィールドにユーザー名を入力します。
タイムラインが更新され、指定の日付範囲内で検索キーワードに一致するイベントが表示されます。

矢印キーを使用して、選択した日付範囲内のイベントを移動できます。タイムラインまたは日付範囲フィールドを使用して、ページの日付範囲を変更することができます。

タイムラインでは、さらに 30 日分のイベントを簡単に追加できます。
タイムラインにイベントを追加するには:
タイムラインの下部で、さらに 30 日を読み込みをクリックします。
追加イベントがタイムラインに表示され、日付範囲フィールドの日付が、追加された日付を含むように更新されます。

新しい定義済み日付範囲を選択するには、タイムラインの上の日付範囲フィールドをクリックし、以下のいずれかのオプションを選択します。
- 過去7日間
- 過去14日間
- 過去30日間
- 過去90日間
- 過去1年間
現在の日付は常に日付範囲に含まれます。たとえば、過去14日間を選択すると、今日から13日前までに発生した位置変更が表示されます。

日付範囲を指定するには:
- タイムラインの上の日付範囲フィールドをクリックし、選択をクリックします。
- カレンダーピッカーをクリックして開きます。
-
カレンダーで開始日と終了日を選択します。
月を選択するには、カレンダーの上部で月の名前をクリックして、該当する月を選択します。または、
および
アイコンを使用して移動することができます。
年を選択するには、カレンダーの上部で年の名前をクリックして、該当する年を選択します。または、
および
アイコンを使用して移動することができます。
カレンダーピッカーが閉じ、選択した日付が日付範囲フィールドに表示されます。

デバイスのイベントを、CSV、Excel、または XML 形式でエクスポートできます。イベントをエクスポートすると、レポートが2つ生成されます。最初のレポートには、位置情報の更新イベントが含まれます。2番目のレポートには、その他すべてのイベントが含まれます。定義済み日付範囲を選択するか、カスタム日付範囲を指定できます。
ユーザー役割にジオロケーションのアドレスレベルの表示権限が付与されていない場合、位置情報の更新イベントが含まれるレポートはエクスポートされません。
エクスポートに含まれるイベントの総数に応じて、レポートをエクスポートするのに数分かかる場合があります。
エクスポートされたレポートには、以下の情報を示す列が含まれます。

列 | 説明 |
---|---|
識別子 | デバイスにインストールされた Secure Endpoint Agent に割り当てられている、固有の電子シリアル番号 (ESN) |
デバイス名 | オペレーティングシステムでデバイスに割り当てられた名前 |
シリアル番号 | メーカーによってデバイスに割り当てられた識別番号 |
ログインユーザー名 | 位置検出時にログインしていたユーザーの名前 |
Payload で作成されたタイムスタンプ | アップロード用にデバイスの位置情報のペイロードが作成された日付と時刻 |
位置変更 (はい/いいえ) | 特定の日付でデバイスがその場所を変更したどうか |
最後に報告された主要な位置情報に関する以下の情報: | |
プライマリー技術 | 使用された位置情報技術の種類 |
緯度と経度 | デバイスの緯度と経度 |
住所
|
デバイスの所在地 |
精度 (メートル) | デバイスを探すために使用する技術の推定精度 (メートル単位)。 |
最後に報告された IP 位置情報に関する以下の情報: | |
緯度と経度 (IP) | IP 位置情報の緯度と経度 |
住所
|
IP 位置情報の所在地 |
インターネットサービスプロバイダー | IP 位置情報に関連する ISP |
最後に報告された二次的な位置情報に関する以下の情報 (利用可能な場合): | |
セカンダリー技術 | 使用された位置情報技術の種類 |
緯度と経度 (セカンダリー) | 二次的な位置情報の緯度と経度 |
住所
|
二次的な位置情報の所在地 |
デバイスの IP アドレス: | |
ローカル IP | イベント発生時に検出されたネットワークアダプターごとのローカル IP アドレス (IPv4 と IPv6) |
パブリック IP | イベント発生時のデバイスのパブリック IP アドレス (IPv4) |
パブリック IPv6 | イベント発生時のデバイスのパブリック IP アドレス (IPv6) |

列 | 説明 |
---|---|
日付 | イベントが発生した日付と時間 |
イベント |
発生したイベント あるイベントに対して複数のプロパティの変更が伴う場合、エクスポートされたレポートには、それぞれの変更が個別の行に表示されます。 |
アクションの実行者 |
以下のいずれか 1 つ:
|
デバイス/オブジェクト |
以下のいずれか 1 つ:
|
第 2 オブジェクト | フリーズリクエストのリクエスト ID など、同じくイベントによる影響を受けるオブジェクトの名前または識別子 |
プロパティ名 | 更新されたフィールドまたはプロパティ |
古い値 | プロパティに関連付けられていた以前の値 |
新しい値 | プロパティに関連付けられている新しい値 |
履歴ページをエクスポートするには:
- タイムラインの上にあるエクスポートをクリックして、履歴をエクスポートダイアログを開きます。
-
フォーマットフィールドをクリックし、以下のオプションから1つを選択します:
-
日付範囲フィールドをクリックし、以下のオプションから1つを選択します:
- 過去7日間
- 過去14日間
- 過去30日間
- 過去90日間
- 過去1年間
- 選択
選択をクリックした場合:
- カレンダーピッカーをクリックして開きます。
-
カレンダーで開始日と終了日を選択します。開始日から 365 日前までの過去の終了日を選択できます。
月を選択するには、カレンダーの上部で月の名前をクリックして、該当する月を選択します。または、
および
アイコンを使用して移動することができます。
年を選択するには、カレンダーの上部で年の名前をクリックして、該当する年を選択します。または、
および
アイコンを使用して移動することができます。
カレンダーピッカーが閉じ、選択した日付が日付範囲フィールドに表示されます。
-
をクリックします。
エクスポートプロセスが開始します。レポートのサイズによっては、ダウンロードに数分かかる場合があります。
レポートを間違ってエクスポートした場合、プロセスが終了していなければ、エクスポートをキャンセルできます。これを実行するには、「エクスポート処理中」ダイアログで
アイコンをクリックします。レポートのエクスポートがキャンセルされます。
-
ダウンロードしたレポートを開きます。レポートが自動的にダウンロードされない場合、ブラウザとオペレーティングシステムに適用される画面上の指示に従って、レポートをコンピューター上の場所に保存します。
-
レポートを保存したディレクトリーに移動します。デフォルトでは、ファイル名には、レポート名、デバイス名、およびエクスポートした日時が以下の形式で含まれます。
- Event_History_<デバイス名>_yyyy-mm-dd-hh-mm.<ファイル拡張子>
- Location_History_<デバイス名>_yyyy-mm-dd-hh-mm.<ファイル拡張子>
オペレーティングシステムとブラウザによっては、レポート名に特殊文字が含まれる場合、この特殊文字はファイル名から削除されるか、またはアンダーバー (_) に置き換えられます。
-
レポートのファイル形式をサポートするソフトウェアを使用してレポートを開きます。たとえば、Microsoft Office Excel や OpenOffice Calc などのスプレッドシートのアプリケーションを使用すると XLXS ファイルを表示できます。
XML 形式のレポートをエクスポートし、そこに大量のデータが含まれる場合、Notepad ++ を使用して内容を確認することを推奨します。
-
- レポートを確認します。
オプション | 説明 |
---|---|
列名を含む CSV (.csv) | レポート (列ヘッダーを含む) をコンマ区切り値 (.csv) のファイル形式でエクスポートします。 |
列名を含まない CSV (.csv) | レポート (列ヘッダーを除く) をコンマ区切り値 (.csv) のファイル形式でエクスポートします。 |
Excel (.xlsx) |
レポート (列ヘッダーを含む) を Microsoft Excel Open XML Spreadsheet (.xlsx) のファイル形式でエクスポートします。 レポートに 100 万以上の行が含まれる場合、CSV 形式を選択します。このサイズのレポートは Excel ではサポートされません。 |
XML (.xml) | レポートを拡張マークアップ言語 (.xml) のファイル形式でエクスポートします。 |