デバイスを整理する
デバイスグループとフォルダーを使用すると、アカウント内のデバイスを、組織のニーズに合った合理的なグループに整理することができます。
たとえば、以下の条件でデバイスをグループ化できます。
- 管理レベル
- セキュリティリスク評価
- 所在地
ユーザー役割に関連付けられている権限によっては、デバイスグループの一部の機能が利用できない場合があります。たとえば、デフォルトのゲストユーザーはデバイスグループやフォルダーを作成できませんが、他のユーザーが作成したデバイスグループを見ることはできます。
1 人のユーザーが複数のデバイスグループに割り当てられる場合もあります。このユーザーはすべてのデバイスグループとフォルダーの構造を表示できますが、表示できるデバイスは自分が割り当てられたデバイスグループに属するデバイスのみです。
デバイスをフォルダー、スマートグループ、または静的グループに整理することができます。
フォルダーはデバイスグループおよびその他のフォルダーの集まりです。フォルダーを開くと、その集合内のすべてのデバイスを表示できます。上位フォルダーを作成するか、または別のフォルダーの下に子フォルダーを作成できます。
スマートグループは、フィルター条件のセットに基づいたデバイスの集まりです。フィルター条件を満たすデバイスは、そのデバイスグループのメンバーとなります。上位スマートグループを作成するか、またはフォルダーの下の子スマートグループ、静的グループ、または別のスマートグループを作成することができます。
静的グループは、デバイスをグループに手動で追加することで作成されたデバイスの集まりです。デバイスのリストは、デバイスを追加または削除するまで変わりません。上位静的グループを作成するか、またはフォルダーの下の子静的グループを作成できます。
コンソールの一部のエリアでは、スマートグループと静的グループをグループフィールドで選択することはできません。
フォルダーまたはデバイスグループを別のフォルダーまたはデバイスグループの中に入れたい場合、そのフォルダーまたはデバイスグループの一部として作成するか、または作成した後にそのフォルダーまたはデバイスグループに移動させることができます。
デバイスグループとフォルダーは、以下の親子関係をサポートします。
権限グループとは、ユーザー管理で 1 人以上のユーザーに割り当てられているスマートグループまたは静的グループで、これらのユーザーが管理権限を持つデバイスを定義するものです。
権限グループを編集するには、デバイスグループとフォルダーの権限グループの編集権限が必要です (フォルダーおよびその他すべてのデバイスグループを編集する場合は、管理権限で十分です)。具体的には、権限グループの編集権限を持つユーザーは、以下の操作を実行できます。
すべてのデフォルトの管理者役割にはこの権限が付与されています。
権限グループの編集権限があっても、ユーザーが自分の権限グループを編集または移動することはできません。
ユーザーに管理権限があり、権限グループの編集権限はない場合、以下のアクションアイコンがグレー表示されます。
-
静的権限グループ:
(デバイスを追加) -
スマート権限グループ:
(このグループ内のフィルター)
権限グループの指定が削除されるまで、権限グループは削除できません。これを行うには、ユーザー管理に移動し、各ユーザーからデバイスグループを削除します。その後、デバイスグループを削除できます。
デバイスグループまたはフォルダーの 1 台以上のデバイスで、以下のアクションを実行できます。
- フリーズ
- スクリプトを実行
- ワイプ
- メッセージを送信
- 登録解除
- フリーズ削除
- ファイル削除
- EDD スキャンを実施
- ライセンスを変更
- ポリシーグループを変更
- 所在不明を報告または盗難を報告
- 発見を報告
- スーパーバイザーパスワードの管理
- Playbook を実行
ユーザー役割に関連付けられている権限によっては、一部のアクションが利用できない場合があります。




