ダークデバイスウィジェット
ダッシュボードのダークデバイスウィジェットには、ダーク状態であると見なされるデバイスの概要が表示されます。通常は継続的にオフラインである、または電源がオフであることが原因で、Absolute モニタリングセンターに 30 日以上チェックインしていないデバイスは、ダーク状態であると見なされます。
選択したビューに応じて、ウィジェットには以下のデータが含まれます。
ビュー |
図 |
説明 |
表示される情報 |
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すべてのビュー |
該当なし |
Absolute モニタリングセンターに 30 日以上チェックインしていないデバイスの数を表示します ( エージェントステータス デバイスの Secure Endpoint Agent の動作状態。可能な値は、アクティブ (デバイスのエージェントが Absolute モニタリングセンターに接続していることを示す)、非アクティブ (以下のいずれかを示す: デバイスが別のアカウントに移動されている、デバイスが登録解除されたが再アクティブ化が設定されている、または工場でデバイスの Persistence が有効になっているがデバイスがまだ Absolute モニタリングセンターにコールしていない)、無効 (エージェントが削除対象となっている、または登録解除されたデバイスから削除されていることを示す)です。非アクティブなデバイスおよび無効なデバイスは、ライセンスを消費しません。 が非アクティブに設定されているデバイスを含む)。 |
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標準または詳細 |
トレンド |
ダークデバイスの数が時間とともにどのように変化したかをグラフ形式で表示します。 期間を変更するには、期間中のトレンドの横にあるリンクをクリックし、過去 30 日 (デフォルト)、過去 60 日、過去 90 日のいずれかのオプションを選択します。 期間を変更しても、現在ダーク状態の下に表示されるデバイスの数は変わりません。 |
選択した期間の日付ごとに、アカウント内のダークデバイスの数を示します。マウスカーソルをトレンドラインの上に当てると、特定の日付でのダークデバイスの合計数を確認できます。
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任意のビューからダークデバイスレポートを開くには、現在ダーク状態の下に表示される数字をクリックします。
ウィジェットのタイトルを変更する、またはウィジェットのデータをカスタマイズするには、詳細設定を開きます。