Absolute® Secure Endpoint は妥協なき可視性を提供し、セキュリティ侵害の発生源に対してほぼリアルタイムで対策を講じることができます。ファームウェア内という他にはない場所をベースとして、世界有数のデバイスメーカーによって製造された 6 億台以上のデバイスに搭載されている Absolute は、セキュリティ違反が発生しても驚くべき回復力で通常運用の再開を可能にする、エンタープライズレジリエンスの世界を実現します。Absolute Persistence (自動復活機能) によるセルフヒーリング型エンドポイントセキュリティ技術は、セキュリティと IT のプロに、デバイスとデータに対する完全な制御を提供します。ユーザーエラーや悪意ある攻撃に耐え、デバイスを元の安全かつ効果的な状態に戻す能力を備えた技術は他にはありません。
最新情報
最新のリリースで導入された機能、機能強化、修正をご確認いただけます。
はじめに
コンソールの使い方を把握します。管理者はアカウントの設定を開始しましょう。ダッシュボードとレポートの操作方法を学びます。
デバイスの可視性
デバイスインベントリーを可視化し、デバイスの位置情報や利用状況を監視します。機密情報やリスクのあるファイルのコンテンツを識別します。
アプリケーションの可視性
セキュリティアプリケーションを含め、デバイスにインストール済みのアプリケーションを可視化します。重要なアプリケーションの健全性を確認し、異常が見つかった場合は自動的に修復または再インストールします。
遠隔デバイスアクションをリクエストする
フリーズ、ワイプ、またはファイル削除を使用してデバイスを保護します。スクリプトを実行したり、画面上のメッセージを送信したりします。
リクエスト、アクションおよびイベントを監視する
アクションリクエストを管理し、アクションを表示し、お客様のアカウントのデバイス、ユーザー、およびシステムイベントの履歴を表示します。イベントの発生時に通知されるようにします。
リスクのあるデータを検出する
デバイスをスキャンして個人情報または機密情報を検出し、データ損失の防止とデータ保護ポリシーへの準拠を支援します。
アカウントを管理する
ユーザー、ユーザー役割、および認証設定を管理します。ポリシーをアクティブ化し、ライセンスを管理します。エージェントを新しいデバイスに展開したり、エージェントの自動更新を管理します。
Absolute との統合
API トークンを作成してAbsolute API にアクセスします。サードパーティアプリケーションとの統合をセットアップします。
追加リソース
FAQ、データシート、ユースケースなどのリソースについては absolute.com をご覧ください。